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名刺には必ず会社の“ロゴマーク”が入っています。最近では企業の理念や商品のロゴマークが入っているものが多くなってきましたが、企業や商品のイメージを形にし図案化したロゴマーク、それは企業や商品の“顔”とも言うべきものです。
このロゴマークは、厳密には、“シンボルマーク”もしくは“ロゴタイプ”と呼ぶのが正しく、シンボルマークは記号(マーク)を、ロゴタイプは文字を主体として構成されています。

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なお、シンボルマークのルーツは、ヨーロッパ、日本で独自に生まれ発展した紋章、家紋と言われています。ヨーロッパの紋章が楯型なのは、貴族(騎士)が戦場で彼我を区別するため楯に紋様を描いたことに由来し、日本の家紋は公家が牛車の識別のために施した紋様がはじまりという説が有力と言われています。