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名刺は、氏名、住所、身分などを記した社交詞の紙片ですが、そのルーツは中国にあると言われています。
今から約1,400年前からの中国の唐の時代(7~10世紀)、訪ねた相手が不在だったり、何かの取り次ぎを行う際、竹や木を削ってそれに自分の名前などを書き、それを家の入口に刺して帰るという習慣が名刺のルーツで、「名前を書いて刺す」ことから名刺という呼称になったと言われています。

また、ヨーロッパでは17~19世紀頃、トランプカードの裏に名前を書いて交換し名刺として用いていたと言われています。

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